- 「BEEF IMPACT」が狸小路エリアに2店舗目、「3・5店」(仮称)出店へ
- 炭焼ステーキ「BEEF IMPACT」を展開している大東エンタープライズ(本社・札幌市中央区)は、2024年6月上旬に「BEEF IMPACT3・5店」(仮称)をオープンさせる。(写真は、仮称「BEEF IMPACT3・5店」の出店予定場所) 「BEEF IMP…
- 「北24条桜大橋」が初めて迎えた「豊平川桜の杜」との競演
- 「イオン余市店」食品フロアリニューアル、 新しくなった売り場・商品をピックアップ
- 苫小牧市は“アニメ、マンガの聖地”、GWは『ウマ娘 プリティダービー』のコラボイベント開催
- 「ビッグハウス岩見沢店」の前に低価格小型スーパー「DZマート岩見沢大和店」
- 「テックランド札幌北33条店」跡地に大型店舗の建設計画
- DCM、帯広の「稲田店」に「レジャーフィールド館」新設
- 【動画】北海道初「#ワークマン女子 アリオ札幌店」オープン、「Workman Kids」併設で年商4億円計画
- エスコン開業から1年、夕張山地望める個性派ホテル「KITAHIROSHIMA NEVER END LEO」開業へ
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- コープさっぽろ×慈恵会×マクニカ、地域課題解決に向け包括連携協定
- 今はなき異彩の造形美「キングムー」、広々跡地に日本エスコンがホテル建設
- セコマが札幌市「さぽーとほっと基金」に100万円寄付
- セコマ(本社・札幌市中央区)は、札幌市の「さぽーとほっと基金」に100万円を寄付、2024年2月16日に市から感謝状が贈呈された。セコマによる同基金への寄付は14年連続。(写真は、感謝状贈呈式。左から、セコマ・赤尾洋昭社長、札幌市・秋元克広市長) セコマは、2…
- 「北24条桜大橋」が初めて迎えた「豊平川桜の杜」との競演
- 8月4日の「橋の日」に合わせて、2023年8月4日に開通した豊平川に架かる「北24条桜大橋」。橋の完成から8ヵ月、名称の由来にもなった「豊平川桜の杜」の桜が満開を迎えている。開通から初めて迎えたこの季節、橋を行き来するクルマを華やかに包んでいる。 (写真は、北24条…
ピックアップリアル
不動産マーケット情報
- 札幌の今、解体ノート2024年版⑤南区川沿11条1丁目「パーラーZOON川沿店・山田ビル」
- マチの新陳代謝は、建物の解体・新築が大きな要素を占める。見慣れた建物が解体され、新しい建物が建設され、マチは生まれ変わっていく。札幌には今、中心部にも郊外にも数多くの新陳代謝の姿がある。札幌の今を記録する『札幌の今、解体ノート』の2024年5回目は…
- 三井不動産レジデンシャルが東札幌2条1丁目で分譲MS計画
- 三井不動産レジデンシャル(本社・東京都中央区)の北海道支店(札幌市中央区)は、札幌市白石区東札幌2条1丁目2で分譲マンションの建設を計画している。(写真は、三井不動産レジデンシャルが計画している分譲マンション建設地) 建設場所は、地下鉄東西…
連載 北のミュージアム散歩
- 「北のミュージアム散歩」は、道新文化センターのノンフィクション作家を育成する「一道塾」(主宰・合田一道)の塾生が書いた作品を連載するものです。道内にある博物館、郷土歴史館、資料館などを回り、ミュージアムの特色を紹介しながら、ミュージアムの魅力やその存在する意味を問いかけます。
第87回は、札幌市の「さっぽろ寺山修司資料館」です。ぜひご愛読ください。(合田一道)